[本レビュー] 「差別化するストーリー」の描き方 - 高橋宜行

実家に帰ってます。日中は暑くて何もやる気が起きないので、読書でモチベーションアップ!をはかっとります!

今日読んだ本は↓


図があって、新しい発見があるかも?!と思い購入・読了しました。
毎見開きに図を載せてあるのに、使い方というか、考え方というか、がとっても右脳のみで伝える感じを受けました。
右脳と左脳の両方で考えるのが好きなので、個人的にはなんだか入り込めませんでした。。

上のブクログのレビューにも書いたけど、私と人間のタイプが違うみたいで、図を使ってているのに感覚・右脳系な説明ばかりで、私には刺さりませんでした。
チャートにまとめている様に見えるけど、軸に意味はなかったり。集合図を書いているのに、そこに関するポイントがあるように感じなかったり。。むむむ。。

内容も他の企画の本とあまり変わっているように感じませんでした。。。
ブクログのみんなのレビューを読んでも、評価は二つに割れているみたいですね。評価が割れる本を書いているのはすばらしいと思います!

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