前にタイトルを「 Intel mac化のためのソフトウェアアップデート1 」としてたのは、たくさんあってアップデートしたソフトがいくつもあって、いつかBlogにアップして情報として流そうと思ってたんですが、Logを付けずに作業ばっかりして、大方すましてしまいました。 …が、結構使えなくて痛かったソフトがあるんで、記録、記録。 ATOK 2006です。 ←嘘 ATOK16でした。。(2006はWindowsに入れてる方だった) これは痛かった。ことえりも動作が速いので悪くはないんですけど、前からATOKユーザーなんで、耐えられずATOK 2009プレミアムパッケージを購入してしまいました。辞書のセットが付いててお得なヤツです。やっぱりATOKがないと作業性が全然違う。もう必需品です。 最近の機能として英語を打つときも辞書を引きながら打てたりして、いいかんじですよー。 親指シフトな人もTeslaとの組み合わせて問題ありませんよ。ことえりとTeslaの組み合わせだとなぜか落ちることもよくあったんですけど、ATOKとの組み合わせだと全然大丈夫みたいです。 そういえば親指シフトの途中経過も報告していませんでしたね。大分打てるようになってきました。もうローマ字に戻る気はないところまで来ましたね。まだまだそんなに早く打てるようになったわけではないですけど、不自由なく打てるようになりましたー。 チャットとかオンラインゲームなんかをするとタイピングって、やたらと早くなる気がするんですけど、最近は興味がないんでそんな機会もないですねー。(笑)