My first - Iris Keyboard -

 キーボードが好きで転々として、だいぶ落ち着いてきましたが、また3台目を作成中です。

私のキーボードの経緯

附属品

HHK USB Lite 2 (US Layout) この時はControlがAの横がいいとこだわる。。普通の人はこの日本語版が一番うっていて気持ちいいような気がします。

Type Matrix 2020  なんでいまだにタイプライターの都合でキー配列が上に行くと左にずれていっているのか?というところが疑問で調べた結果、なるほど、小指でリターンキーを押すのも確かに変だよね、と見つけた時に妙に納得し購入。もう存在しない?!このメーカー?現在ケースが曲がっていって、端っこのキーを押せないくらいフレームと干渉して使えなくなりました。。

(入力方式を親指シフトに変更)

FKB8579-661EV 親指シフトの練習するにもキーに刻印があった方がいいと思い購入。親指シフトはこれでできる様になりましたが、TypeMatrixに慣れていたこともあり、いわゆるortholinearなキーボード出ないことが気になり出して、結局やめました。。(オークションで購入時より高く売れました!!) でも既製品ではとても良いものだと思います。

x-bow のキーボード Indiegogoで見てしまい購入しました。悪くなかったのですが、アルミで重量感があって良い様な気がしたのですが、なんでしょう、冗談の小指の位置とかやっぱり離れているので遠い気がするんですよね。。。今はエントリーモデルがある様です。https://x-bows.com/ 悪くないんですが、結局、私は変えてしました。今のはQMKのFirmwareを利用している様なので、キーの配置も自由自在です。素晴らしい。私のはクラウドファンディング中だったのもので、QMKには対応していない。。悲しー。


Keeb.io Iris このキーボードにはまって2台作りました。笑


My 1st Iris

2019年の1月の正月休みにせっせとつくりました。
ケースのデザインはKeebioの純正です。売り物のプラスチックやアクリルのケースはすきではなかったので、木製にすることにしました。

リオグランデパリサンダー(ブラジリアンローズウッド)の単板です。楽器の指板とかに使われるやつですね。ギター弾きとしてはキーボードもローズウッドにしたいじゃないですか。笑

この素材はさすが指板に利用するだけあって強度、肌触り共に言うことなしです。タイピングするとかなり五月蝿いのだけいただけないですが、メカニカルなんでそんなもんでしょう。

↑写真のために置いたので、実際に利用する角度とは全然違いますが。。






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