[本レビュー] マイクロソフトでは出会えなかった天職

今日は午後から雨。
久々に本をじっくりと読む時間がとれました。本日読んだのは2冊。

古本として出会って購入しました。

タイトル通りだけど、超一流企業であるマイクロソフトのエリートと、社会起業家として生きる対比・人生としての意味などを考えさせられる内容。
著者本人の強靭なモチベーションとポジティブな考え方に、とても共感。

自分のキャリアとは?と考えさせられる。。

マイクロソフトでエリートコースを進んでいた著者も、キャリア・人生についてやっぱり同じように悩んでいるんだなーと思ったけど、その後の意志と実行力はやっぱり素晴らしい。

昨日の英会話のレッスンでちょうど就職難の記事が扱われたところに、この本。現在は転職する人が昔のように減って、1つの会社で勤め上げたいと考える人が増えている、起業したいと考えている学生はグンと減っていると言う内容。(日本国内が対象の記事だった)
記事を読んだときに起業家(entrepreneur)の単語が分からず、質問したことろ、"自分でビジネスを始めれる特殊の人"と先生は説明してくれた。特殊かー。ひっかかるよーな、すんなり入るような。。。でもそーだなー、すぐに"起業家"の意味だと分かったなーと納得。

人生をかけて起業するって、やっぱり凄いことだなーと、ここ2、3日で改めて感じました。

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